【東京版】
緩和ケア病棟が
ある病院一覧

引用元HP：有明病院
https://www.jfcr.or.jp/hospital/

「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」という理念の達成するため、高度ながん治療はもちろん、臨床研究にも積極的に取り組むがん専門病院。検診から診断、治療、治療後の支援までがんの方へのトータルケアを実践します。

引用元HP：永寿総合病院
http://www.eijuhp.com/index.html

永寿総合病院は、東京都が独自に指定する「東京都がん診療連携協力病院」。大腸がん、胃がん、肺がん、肝臓がん、乳がん、前立腺がんに対して専門的ながん治療を提供し、緩和ケアにも力を入れています。

引用元HP：NTT東日本関東病院
https://www.nmct.ntt-east.co.jp/

NTT東日本直営の総合病院として、幅広い診療科と高度な設備を兼ね備えた基幹病院。質の高い医療の提供を通じて、病院を利用するすべての人々の幸せに尽くすことをミッションとしています。

引用元HP：王子生協病院
https://oujiseikyo-hp.jp/

「いのちの平等　これからも地域とともに」という医療生協の理念のもと、地域の主治医・生涯の主治医を目指す王子生協病院。年々厳しくなる医療・介護の状況下におかれた患者さんに寄り添い続けています。

引用元HP：救世軍清瀬病院
https://kiyosehp.salvationarmy.or.jp/

負担となる医療よりも本人と家族に寄り添う医療が救世軍清瀬病院のモットーのひとつ。患者さんだけではなく、いちばんの理解者であるご家族も安心して過ごせるようなケアを目指しています。

引用元HP：救世軍ブース記念病院
https://boothhp.salvationarmy.or.jp/

社会情勢の変化に応じて病院の機能を変えつつ、長きにわたって地域の医療ニーズに応えてきた救世軍ブース記念病院。患者さん一人ひとりに全人的なケアを提供することを理念としています。

引用元HP：杏雲堂病院
https://www.kyoundo-hospital.jp/

杏雲堂病院の特徴は、高い専門性を持つ急性期医療と地域に根ざした包括ケア医療を両立させていること。中規模病院ながらがん治療の実績もあり、それぞれの診療科が充実した人員体制、医療提供体制を整えています。

引用元HP：公立阿伎留医療センター
https://www.akiru-med.jp/

2026年には創立100周年を迎える公立阿伎留医療センター。病院の見える化、診療の見える化、顔の見える化を推進することを目標に掲げ、地域住民の信頼を得られるような患者第一主義の視点を大切にしています。

引用元HP：越川病院
http://www.koshikawa-hosp.or.jp/

住み慣れた地域で健康に、そして最期まで安心して暮らせるような医療の提供を使命とする越川病院。都内有数の緩和ケア病床数を有し、その分野では地域の中心的な存在となっています。

引用元HP：桜町病院
http://www.seiyohanekai.or.jp/sakuramachi-hp/

11の診療科を有する桜町病院では、新生児から終末期まで一生涯を通じて地域住民の健康を支えるための体制づくりに努めてきました（2022年1月時点、公式サイトより）。内科系では療養病棟、そしてホスピス（緩和ケア病棟）への入院希望者が増えています。

引用元HP：賛育会病院
http://www.san-ikukai.or.jp/sumida/hospital/index.html

賛育会病院のミッションは、キリスト教の隣人愛の精神を実践すること。多数の分娩実績で産科が有名な病院ですが、複数の診療科や緩和ケアでも地域医療に貢献している医療機関です。

引用元HP：信愛病院
http://www.shin-ai.or.jp/index.html

信愛病院はがんや高齢者の終末期医療、慢性疾患の治療やリハビリテーション、認知症の介護などに注力。そうした方々が地域社会で安心して暮らせるよう、聖書の「進行と希望と愛」の精神でサポートしています。

引用元HP：聖路加国際病院
http://hospital.luke.ac.jp/index.html

キリスト教精神に基づく、患者さんに寄り添う医療をモットーとする聖路加国際病院。国際的な病院評価機能JCIの認定を受け続け、世界レベルの医療の安全や質の向上への取り組みを行なっています。

引用元HP：多摩南部地域病院
http://www.tamanan-hp.com/index.php

多摩南部地域病院は地域医療支援病院の認定を受けており、連携先の医師と共同診療も行なっています。同院での治療が終了しても、紹介元に戻ってから一貫性・継続性のある治療を受けられるのが大きなメリットです。

引用元HP：東京医科歯科大学病院
https://www.tmd.ac.jp/medhospital/top.html

東京医科歯科大学病院は、2021年10月に旧医学部附属病院と旧歯学部付属病院が統合されて体制も一新されました。医学と歯学の融合による相乗効果で、より高いレベルの医療を目指しています。

引用元HP：東京衛生アドベンチスト病院
https://www.tokyoeisei.com/

安全で高品質、何より患者さん中心の親切な医療の提供を目指す東京衛生アドベンチスト病院。急性期医療からホスピス、リハビリテーション、健診など、地域住民の幅広いニーズに応えています。

引用元HP：東京共済病院
https://www.tkh.meguro.tokyo.jp/

急性期病棟から地域包括ケア病棟、緩和ケア病棟、介護老人保健施設や訪問看護ステーションまで幅広い機能を有する東京共済病院。高い医療レベルを維持しつつ、地域に根ざした病院として多くの患者さんを受け入れています。

引用元HP：東京さくら病院
https://sakurahp.jp/index.php

急性期治療を終えた患者さんが比較的長期間にわたって療養できる、複数の入院病棟を展開している東京さくら病院。患者さん一人ひとりが抱える問題に対して、真に必要な医療サービスの提供を心がけています。

引用元HP：東京新宿メディカルセンター
https://shinjuku.jcho.go.jp/

高度急性期医療を担う総合病院として、前身である旧東京厚生年金病院の時代から多くの患者さんに高品質な医療サービスを提供してきた東京新宿メディカルセンター。がん診療にも積極的に取り組んでいます。

引用元HP：東京ちどり病院
http://www.yoshieikai.com/chidori/index.html

「地域に密着した開かれた病院」であることをモットーに、救急医療から慢性期医療、緩和ケアまで幅広い領域の医療を提供する東京ちどり病院。高度な技術と設備、コミュニケーションの一体化を目指しています。

引用元HP：東京逓信病院
https://www.hospital.japanpost.jp/tokyo/index.html

東京逓信病院のモットーは「医療難民をつくらない」こと。そのための急性期医療機関、総合的がん診療医療機関を自負し、患者さん目線でさらなる診療機能の充実のために邁進しています。

引用元HP：東京都健康長寿医療センター
https://www.tmghig.jp/hospital/

東京都健康長寿医療センターでは国の保健医療計画や東京都の方針を踏まえ、高齢者に対する血管病医療、がん医療、認知症医療に力を入れてきました。また、救急医療の充実や地域連携の推進にも積極的な姿勢を取っています。

引用元HP：東京病院
https://tokyo-hp.hosp.go.jp/index.html

政策医療分野の基幹病院として位置づけられている東京病院は、東京都がん診療連携協力病院に指定されるなど高度な医療を担う医療機関です。旧国立病院時代から「患者本位の医療」を実践し、多くの患者さんを受け入れます。

引用元HP：豊島病院
http://www.toshima-hp.jp/

豊島病院は、区西北部保健医療圏の中核的存在として位置づけられる医療機関。地域の診療所などとも緊密な連携を図り、医療の継続性を確保しながら地域住民の健康維持に貢献しています。

引用元HP：都立駒込病院
https://www.cick.jp/

都立駒込病院は都内有数のがん・感染症の専門病院として知られています。近年は各診療部門の充実が顕著で、がん患者さんへの全人的医療の提供はもちろん、がん以外の合併症にも幅広く対応可能です。

引用元HP：日本赤十字社医療センター
https://www.med.jrc.or.jp/

渋谷区を中心とした医療圏域の中核病院として機能する日本赤十字社医療センター。高度かつ安全な医療の提供に努めており、がんをはじめ、さまざまな疾患や外傷に総合的に対応しています。

引用元HP：野村病院
https://www.nomura.or.jp/

野村病院のモットーは「安全で質の高い医療の実現」。地域住民に全人的医療を届けることを目指し、予防医学から急性期、慢性期、回復期、終末期まで地域完結型の医療体制を構築しています。

引用元HP：聖ヶ丘病院
https://www.hijirigaoka.or.jp/

聖ヶ丘病院は、以前よりがん治療の充実と地域に根ざした良質な医療のレベルアップを目指してきました。近年では生活習慣病や肺炎などの急性期疾患の対応にも力を入れています。

引用元HP：日の出ヶ丘病院
https://www.hinodehp.com/

地域のニーズに合わせて質の高い医療・介護を提供する日の出ヶ丘病院。緩和ケアをはじめとする療養系病床や介護医療院、在宅サービスなどを展開し、長く地域住民の信頼を得ている病院です。

引用元HP：複十字病院
https://www.fukujuji.org/

結核の専門病院というイメージを持つ人も多い複十字病院は、がん医療にも力を入れています。特に肺がんや大腸がん、乳がんの患者さんを多く受け入れ、積極的治療から緩和ケアまで一貫対応を行ないます。

引用元HP：町田市民病院
http://machida-city-hospital-tokyo.jp/

二次救急医療機関、災害拠点病院、地域医療支援病院など、エリアに欠かせないさまざまな指定医療機関としての役割を担う町田市民病院。手術や入院を必要とする急性期の患者さんを数多く受け入れています。

引用元HP：松原アーバンクリニック
https://matsubara-urban.jp/

松原アーバンクリニックは、地域医療から在宅ホスピス緩和ケアまで幅広く携わってきた医師を中心に、患者視点の医療サービスを提供しているクリニックです。緩和ケアは開院以来積極的に取り組んでいる領域で、患者さんのための特別室や個室を含む、全18床の病床を用意しています。院内イベントの開催やペット面会にも対応した終末期ケアも提供しています。

引用元HP：みなみ野病院
https://www.eisei.or.jp/minamino/

八王子でリハビリテーションや緩和医療を中心とする中長期的な医療と介護を展開するみなみ野病院。地域に根ざしたハートフルな病院を目指し、患者さんに寄り添う医療の実践に努めています。

引用元HP：立正佼成会附属佼成病院
https://kosei-hp.or.jp/

立正佼成会附属佼成病院は、災害医療や2次救急に対応する地域の中核を担う医療機関です。免震構造の施設や設備にこだわった手術室など、患者が安心して入院できるようハード面の充実にも力を注ぎます。

引用元HP：薬師堂診療所
https://yakushido.jp/

薬師堂診療所は、東京都練馬区を中心に緩和ケア医療の普及につとめるクリニック。さまざまながんの症状に対応し、終末期医療（ホスピス）も受けることができます。医師・看護師ともに緩和ケアのトレーニングを受けています。がんの専門病院である「公益財団法人がん研究会有明病院」の協力医療施設にも認定されています。